MENU

ユナイテッドオフィスの料金プランを紹介!初期費用など始める時にかかる費用を徹底解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。

この記事では、ユナイテッドオフィスの料金プランや初期費用などについて詳しくご紹介しています。

ユナイテッドオフィスには、個人事業主の方から法人の方まで、様々なビジネスシーンに合わせた最適なプランが用意されていますので、ご自身の事業に合ったものを選ぶ参考にしてくださいね。

今すぐユナイテッドオフィスを利用したい人はこちらを、具体的な料金などについて詳しく確認したい人は、このまま読み進めてくださいね。

目次

ユナイテッドオフィスの4つの料金プランを紹介!

ユナイテッドオフィスの料金プラン
  • メールボックスプラン
  • メールボックス通知プラン
  • テレボックスⅠ専用電話付きプラン
  • テレボックスⅡ(電話秘書)プラン

ユナイテッドオフィスの4つの料金プランは以上になります。

それぞれの特徴や料金、提供されるサービスについて詳しく紹介をしますので1つずつ確認していきましょう。

料金プラン①:メールボックスプラン

初期登録料5,500円(税込)
月払い3,850円(税込)
6ヶ月前納2,860円(税込)
12ヶ月前納2,310円(税込)

1つ目のユナイテッドオフィスの料金プランはメールボックスプランになります。

メールボックスプランは、スタートアップ、フリーランスなどの方におすすめのプランになります。

月払いでも毎月4,000円以内で利用ができるので気軽に始めやすいプランです。

料金プラン②:メールボックス通知プラン

初期登録料5,500円(税込)
月払い4,620円(税込)
6ヶ月前納3,850円(税込)
12ヶ月前納3,100円(税込)

ユナイテッドオフィスの料金プラン2つ目は、メールボックス通知プランです。

メールボックス通知プランは郵便物が到着したら知らせてくれるプランになります。

外出が多い人にとっては助かるプランになります。

料金プラン③:テレボックスⅠ専用電話付きプラン

初期登録料5,500円(税込)
保証金※解約時に返金10,000円
月払い7,700円(税込)
6ヶ月前納5,500円(税込)
12ヶ月前納4,400円(税込)

テレボックスⅠ専用電話付きプランがユナイテッドオフィスの料金プラン3つ目です。

テレボックスⅠ専用電話付きプランは日本国内どこにいても03専用電話が受信できるユナイテッドオフィスで人気NO.1のプランです。

ビジネスでプライベートと分けたい人にはおすすめですよ。

料金プラン④:テレボックスⅡ(電話秘書)プラン

初期登録料5,500円(税込)
保証金※解約時に返金10,000円
月払い9,900円(税込)
6ヶ月前納8,800円(税込)
12ヶ月前納7,700円(税込)

ユナイテッドオフィスの最後の4つ目の料金プランはテレボックスⅡ(電話秘書)プランです。

テレボックスⅡ(電話秘書)プランは4つの中で一番サポートが手厚いプランになります。

20コールまでが無料で利用できるので頻度は多くはないけど電話を使う人にとっては相性がいいでしょう。

ユナイテッドオフィスをより手厚く使いたいなら5つの追加オプションもおすすめ!

オプション名料金備考
即日転送月払い:1100円(税込)当日16時までに届いた郵便物は即日転送
03発信月払い:1100円(税込)テレボックスプランでの専用番号で03発信ができる
03発着信+内線通話月払い:1,650円(税込)スマートフォンでビジネスフォン。代表電話で複数名03発着信ができ内線痛が0円
FAX送受信月払い:1,650円(税込)IT専用ファックス同じ局番からの発信もできる

ユナイテッドオフィスを手厚く使いたいなら追加オプションの利用も検討しましょう。

郵便物の転送や電話が利用できるなど自分のビジネスに合った方法を追加することが可能です。

月払いなので、一度利用してみて合わなかったら追加をやめるのでも大きな損失にはならないでしょう。

ユナイテッドオフィスの料金プランについてのまとめ

この記事では、ユナイテッドオフィスの料金プランなどについてお届けしました。

ユナイテッドオフィスには、ビジネスの規模や目的に合わせた4つの料金プランがあり、手厚いサポートを追加したいなら5つのオプションがありました。

なによりもご自身の目標や予算に合った最適なプランを選ぶことが重要です。

この記事を参考に、ご自身に合ったユナイテッドオフィスを利用してみてくださいね。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次