この記事ではバーチャルオフィス1の支払い方法について紹介をしています。
バーチャルオフィス1はクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードの3つの支払い方法があります。
各支払い方法の詳細や注意点についても合わせて解説しますね。
バーチャルオフィス1の利用を検討している人は、以下公式サイトご確認ください。
バーチャルオフィス1の支払い方法は3つ!
- クレジットカード
- デビットカード
- プリペイドカード
バーチャルオフィス1の支払い方法は以上の3つになります。
銀行振込には対応していませんので、カード決済のみとなります。
1つずつ紹介するので見ていきましょう。
支払い方法①:クレジットカード
- VISA
- Mastercard
- JCB
- アメリカンエクスプレス
- ダイナースクラブ
1つ目の支払い方法はクレジットカードです。
バーチャルオフィス1は、上記5ブランドでの支払いに対応しています。
多くの場合は、普段使っているクレジットカードでバーチャルオフィス1の支払いが出来るはずです。
支払い方法②:デビットカード
- VISA
- Mastercard
- JCB
2つ目の支払い方法はデビットカードです。
バーチャルオフィス1は、上記3ブランドのデビットカードでの支払いに対応しています。
デビットカードは即座に銀行口座から引き落とされるため、クレジットカードを持たない方でも安心して利用できます。
支払い方法③:プリペイドカード
- VISA
- Mastercard
- JCB
3つ目の支払い方法はプリペイドカードです。
バーチャルオフィス1は、上記3ブランドのプリペイドカードでの支払いに対応しています。
事前にチャージした金額内で利用できるため、使いすぎを防ぎたい方におすすめの支払い方法です。
バーチャルオフィス1の支払い方法に関する3つの注意点
- 年払いと月払いで料金が大きく異なること
- カード決済のみで銀行振込は非対応なこと
- 年払いコースの場合、途中解約によるサービス開始後の返金はできないこと
バーチャルオフィス1の支払い方法に関する注意点は以上のようになります。
契約後にトラブルにならないよう、ここでしっかりと確認しておきましょう。
各注意点について詳しく解説していきますね。
注意点①:年払いと月払いで料金が大きく異なること
バーチャルオフィス1では年払いと月払いで料金が大幅に異なります。
- 年間一括払い:月額880円(年額10,560円)
- 月払い:月額3,960円
年払いを選択すると月額880円になりますが、月払いだと3,960円と約4.5倍の料金になってしまいます。
継続利用を前提とする場合は、年払いが圧倒的にお得です。
注意点②:カード決済のみで銀行振込は非対応なこと
バーチャルオフィス1はカード決済のみで、銀行振込には対応していません。
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードのいずれかが必要となります。
銀行振込を希望される方は、デビットカードの利用を検討することをおすすめします。
注意点③:年払いコースの場合、途中解約によるサービス開始後の返金はできないこと
バーチャルオフィス1の年払いコースの場合、途中解約によるサービス開始後の返金はできません。
長く利用することが決まっているなら問題はありませんが、長期利用がわからない場合は、月々払いを選びましょう。
ただし、バーチャルオフィス1なら解約費用は一切不要です。
バーチャルオフィス1の支払い方法についてまとめ
バーチャルオフィス1の支払い方法はクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードの3種類に対応しています。
最も便利なのは自動引き落としとなるクレジットカード決済ですが、カードを持たない方でもデビットカードやプリペイドカードで利用できるのは嬉しいポイントです。
ただし、銀行振込には対応していないため、いずれかのカードが必要となります。カードをお持ちでない方は、デビットカードの作成を検討することをおすすめします。
特に年払いを選択することで、月額880円という業界最安水準の料金でサービスを利用できるため、コストを重視する事業者には最適な選択肢といえるでしょう。
バーチャルオフィス1の詳細はこちらから確認をしてみてくださいね。
コメント