この記事では、駐車場予約アプリ「akippa」のサービス料について紹介しています。
結論、akippaのサービス料は一律の金額が公開されておらず、クーポンの割引の対象外で、キャンセルしても返金されません。
金額は駐車場や地域によって違うので、予約画面で駐車料金とサービス料を足した合計を確かめてから予約するのが大切ですよ。
今すぐakippaで駐車場を探したい方はこちらから、サービス料の仕組みを確認したい方はこのまま読み進めてくださいね。
akippaのサービス料は公開されていない
冒頭でもお伝えしましたが、akippaのサービス料は、一律の金額や率が公開されていません。
公式ヘルプでは、駐車場や地域によって異なる場合があり、率や金額も運営の状況に合わせて変わることがあると説明されています。
そのため、ほかのサイトに書かれた金額をうのみにせず、自分が予約する駐車場で確かめるのが確実です。
予約する前は予約画面に駐車料金とあわせて「サービス料(税込)」が表示され、予約したあとはマイページの「予約詳細」で内訳を確認できます。
金額を見て「思ったより高い」と感じたら、次に紹介する3つの理由を知っておくと納得しやすいですよ。
akippaのサービス料が高く感じやすい3つの理由
- 短い時間しか停めなくてもサービス料はかかる
- クーポンを使ってもサービス料は割引されない
- キャンセルしてもサービス料は返金されない
サービス料が高く感じやすい理由は、以上の3つです。
1つずつ確認していきましょう。
理由①:短い時間しか停めなくてもサービス料はかかる
1つ目は、利用時間が短くてもサービス料がかかることです。
サービス料は駐車場を予約するたびに発生する料金なので、数分しか停めなくてもかかります。
駐車料金が安い短い予約ほど、合計に占めるサービス料の割合が大きく見えるのはこのためです。
理由②:クーポンを使ってもサービス料は割引されない
2つ目は、クーポンやキャンペーンの割引がサービス料には効かないことです。
割引されるのは駐車料金の部分だけで、サービス料はそのまま
クーポンを使うときは、「駐車料金がいくら下がるか」ではなく、サービス料を足した合計で比べてくださいね。
理由③:キャンセルしてもサービス料は返金されない
3つ目は、キャンセルや時間の短縮をしても、サービス料が戻らないことです。
利用日の前日23時59分までにキャンセルすれば駐車料金は無料になりますが、サービス料は返金されません
利用日当日のキャンセルは、駐車料金の100%がキャンセル料になります。
予約した時点でシステムやサポートの費用が発生している、というのが公式の説明です。
次の章では、キャンセルするタイミングごとにかかる料金をまとめます。
akippaをキャンセルしたときにかかる料金
サービス料が戻らないことに加えて、駐車料金のキャンセル料もタイミングで大きく変わります。
前日までなら駐車料金は0円、当日になると駐車料金の全額がかかる
という違いを、予約のタイプごとに表にまとめました(2026年9月時点)。
| キャンセルのタイミング | 駐車料金 | サービス料 |
|---|---|---|
| 利用日の前日23時59分まで | かからない(無料) | 返金されない |
| 利用日の当日 | 100%がキャンセル料 | 返金されない |
| 日付をまたぐ予約を利用開始日以降に | 残りの日数分も含めて全日程の100% | 返金されない |
日貸しの予約も、15分単位の時間貸しの予約も、このルールは同じです。
当日のキャンセルは、開始時刻が夜であっても全額負担になるので気をつけてくださいね。
たとえば10月1日15時から10月4日15時までの予約を10月1日に取り消すと、10月2日から4日までの分も支払いになります。
なお、クーポンを使って連日予約をした場合は、キャンセルのルールがもう少し厳しくなります。
一部の日程だけを取り消すことはできず、キャンセルすると全ての日程がまとめて取り消されます。
利用開始日以降にキャンセルした場合は全日程分が返金されず、使ったクーポンも戻りません。
連日で停める予定がはっきりしないときは、クーポンを使うかどうかも含めて考えましょう。
次の章では、サービス料を含めても安く使うコツについて解説をします。
サービス料を含めてもakippaを安く使う3つのコツ
- 候補の駐車場は合計の金額で比べる
- 長く停めるなら最大料金を使う
- 予定は前日までに決めておく
サービス料を含めても安く使うコツは、以上の3つです。
順番にみていきましょう。
コツ①:候補の駐車場は合計の金額で比べる
1つ目のコツは、候補の駐車場を合計の金額で比べることです。
駐車料金が安く見えても、サービス料を足すと差が小さくなったり、逆転したりすることがあります。
近くにいくつか候補があるときは、それぞれ予約画面で合計を見てから決めましょう。
クーポンを使うときも、割引されるのは駐車料金だけなので、合計で比べるのが損をしないコツですよ。
コツ②:長く停めるなら最大料金を使う
2つ目のコツは、長い時間停めるときに最大料金を使うことです。
時間貸しの駐車場は15分単位の料金ですが、長く停めるとお得な最大料金に切り替わります
最大料金には「24時間最大料金」と「当日最大料金」の2種類があり、どちらなのかは駐車場の詳細ページで確認できます。
24時間最大料金は15分単位の時間貸し予約で使えるので、入庫から24時間停めたいときは時間貸しで入庫と出庫の日時を選びましょう。
コツ③:予定は前日までに決めておく
3つ目のコツは、予定を前日までに決めておくことです。
前日23時59分までなら、キャンセルしても駐車料金はかかりません
当日のキャンセルは駐車料金の全額がかかり、日付をまたぐ予約を利用開始日以降にキャンセルすると、残りの日数分もすべて支払いになります。
サービス料は戻らないので、予約は行くと決まってからにするのがいちばんの節約です。
サービス料の仕組みが分かったら、akippaで近くの駐車場を探してみてくださいね。
Q&A!akippaのサービス料に関するよくある5つの質問に回答!
最後に、サービス料についてよく出てくる質問をまとめました。
気になるところだけでも目を通してみてくださいね。
質問①:利用時間を短くしたらサービス料は減りますか?
減りません。
キャンセルした場合と同じく、利用時間を短縮してもサービス料は返金や減額の対象外です。
質問②:連日予約でクーポンを使ったときもキャンセルできますか?
キャンセルはできますが、一部の日程だけを取り消すことはできず、全ての日程が一括でキャンセルになります。
利用開始日以降にキャンセルした場合は全日程分が返金されず、使ったクーポンも戻りません。
質問③:サービス料とオーナーが払う手数料は同じものですか?
別のものです。
サービス料は駐車場を借りる人が予約のたびに払う料金で、手数料は駐車場を貸す人が利用された分から払うものです。
質問④:支払い方法は何がありますか?
クレジットカード、デビットカード・プリペイド式クレジットカード、docomoのキャリア決済、PayPayが使えます。
口座振込や現地での現金払いはできないので、予約するときに払う形です。
質問⑤:デビットカードで払ったら二重に引き落とされたように見えます
デビットカードやプリペイドカードは、予約した日に金額を確保し、利用した翌日に請求するため、一時的に二重に見えることがあります。
重なった分は、あとからカード会社や金融機関を通して自動で返金されます。
akippaのサービス料についてまとめ
- サービス料は駐車料金とは別の運営のための料金
- クーポンの割引の対象外
- キャンセルしても返金されない
- 当日キャンセルは駐車料金の全額がかかる
- 予約画面の合計を見て、予定は前日までに決める
akippaのサービス料について、以上の内容を紹介しました。
サービス料は割引もキャンセルの返金もない料金なので、予約画面で合計の金額を確かめてから予約しましょう。
仕組みを分かったうえで使えば、当日に駐車場を探し回るより落ち着いて出かけられますよ。

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